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ご契約者様インタビュー

夫(弁護士)&妻(会社員)今よりも快適な暮らしをずっと求めてました。
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今のお住まいはいかがですか?

ご主人「実は今、ミッドタウンから数分歩いた乃木坂あたりに住んでいます。2人だし、2LDKで60u位の広さあれば充分かなと思ってましたが、最近、もう少しゆとりがあるほうがいいなぁと」
奥様「収納スペースもそんなに多くないから、どうしても収納家具を買い足して、そうなると当然、部屋も手狭になってきちゃうんですよね」
ご主人「妻は写真が趣味で、私は絵画。ギャラリーに行ったりもしますが、たまには自分でも描くんですよ。お互い趣味があると当然モノは増えますよね」

赤坂以外でもお探しになられたのですか?

奥様「会社が六本木にありますので、今まで歩いて通勤していました。だから、今さら通勤に電車を利用するのは考えていませんでした。できれば少しでも近くなれば言うことないですね」
ご主人「私は仕事場がこのあたりで、しかも出張が多く、やはり六本木・赤坂界隈がどうしても条件になります。ミッドタウンからリムジンバスを使えば羽田まで約1時間で行けますから、とても便利なんですよ」

日常生活の利便性という面ではいかがでしょう?

奥様「東京ミッドタウンはじめ、24時間営業のスーパーが徒歩6分〜8分に3店舗ありますので、日常のお買い物はすごく快適です。もちろん、おしゃれなバーや一流のレストラン、話題のショップまで、なんでも身近に揃っていますから、歩いていろいろ楽しめるこの街が大好きです」
ご主人「最先端の美術館が歩いて行けるのは、贅沢ですね。昔の六本木は文化・芸術の面では印象が薄かったけど、今やアートの街と言っても過言ではないですよ。ぶらりと散歩気分で歩いているだけで、そのパワーというか、エネルギーが伝わってきます。こんな街、そうそうはないですよね」

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新居でお気に入りのポイントはどこですか?

ご主人「まず、玄関に大きなシューズクローゼットがあること。靴だけじゃなくて、かさばる季節の生活用品などもラクラクしまえます。だから、今までのように、玄関に靴が散乱していることもなくなりますね」
奥様「玄関から廊下、そしてパウダールーム、バスルームの部分の床が大理石なのには驚きました。ホテルとかでは見たことありますが…。すごくオシャレで、優雅な気持ちになります」
ご主人「それから、突板を使ったリビングのフローリングや、革を巻いた居室のレバーハンドルなど、住まいの細部にまで高級感が行き届いていて、品質の高さを感じました」


すぐそばに氷川神社と檜町公園がありますが…?

奥様「以前この辺を散歩していた時、東京の真ん中なのに、すごい緑があって静かだなと思ってました。赤坂の歴史ある静寂と六本木の洗練された緑が、ここが都心であることを忘れさせてくれますね。」
ご主人「敷地に配置されている植栽計画は、氷川神社の緑と檜町公園の緑とつながるように計画されているとききました。エントランスにつながる並木道が、疲れて帰ってきたときに心を癒してくれそうで楽しみです」
奥様「きれいな花々も咲くみたいで、季節の移り変わりを感じながら暮らせるんですね。窓を開けると青々とした緑が目の前にある。それを眺めているだけで、落ち着いた気持ちになれる。都心で暮らすのって、どうしても交通とか買い物の便利さばかり優先しがちだけど、やっぱり自然の潤いとか美しい風情なども大切な要素なんですよね」
ご主人「何かとストレスの多い都心生活だからこそ、自然の恵みが不可欠のようにも思えます」


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共用部の施設でお気に入りの場所はありますか?

ご主人「私はラウンジが好きです。ソファでくつろぎながら、窓の向こうのエントランスガーデンを眺めていると、すごくやすらかな気分になりそうですし、ビジネスの話をする時は、自宅よりもこういう場所のほうが話しやすいですから」
奥様「高さのある吹抜ですごく開放感があるエントランスホールは、どこかコンサートホールや美術館などのロビーみたいで素敵ですね。どことなく気高い気分にさせてくれます。その奥にある暖炉のような空間も、静かなひときが過ごせそうでぜひ利用してみたいです」